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2020年12月02日

イジメ

イジメ

今回の内容はイジメについて私なりの主観を通して書いていきます。

イジメを完全に無くすことはできません。
と少し過激な考えですが、なぜならイジメは本能に刻み込まれているからです。

例えば、野生の草食獣が一頭足を怪我していたらそこに群れができると言われます。
何でそこに他の草食獣が集まってくるかといえば、もし敵に襲われた時、その一頭を犠牲にすることで自分たちが助かる可能性が高まるということなのです。
そう考えると人間もいくら理性や道徳心が発達したからといって本能はまだみなさんの中に存在しているのです。

ここでイジメの定義ですが、「肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力やいやがらせなどによって苦しめること」とあります。
考えてみると、よく小さい頃など勉強が出来なかった子や、運動が出来ない子がイジメのターゲットになっていましたよね。
そこにはその小さなグループの中で自分より弱い存在を作り上げることで優越感を得たり、また場合によっては他の子からのイジメのターゲットになることを防いだりと色々と自分を生かすための本能が影響しているように思えます。
ここまでは子どものイジメを例にあげていたのですが、ご存知のとおり大人の世界でもイジメは蔓延しています。
というよりも大人のイジメの方が頭を使ったイジメがあるのでもっと悪質なのかもしれません。

イジメは今や社会問題となり、国レベルでどう対処していくかを検討するぐらい大きな問題となっています。
しかしそのイジメを国レベルで何ができるのでしょうか?
これは個人的な考えになりますが、国を動かしている政治こそイジメをしているようにしか思えません。
自分たちの政党があたかも正しいことを証明するために、誰かの足を引っ張り引きずり降ろそうとパフォーマンスをしているなどはまさにイジメをしていると思います。
またそんな状況をマスコミは国民に熱心に伝え、その情報を国民は受け取ると「イジメはいけない」と言っている大人たちこそがイジメをしているのを子ども見ているのではないでしょうか。
「いけないのは建前で、本当はイジメをしてもいいんだ」
というメッセージを受け取るに違いありません。

イジメは無くならないと書きましたが、イジメを減らすことはできるのではないでしょうか。
まずイジメを減らすには何をすればいいのかを考えなければなりません。
この世の中競争は無くすことはできません。
必ず競争は生まれます。その時に大事なことは人を引きずり下ろす的な考えをみんながやめなければなりません。
努力もせず自分の位置まで相手を引きずり下ろす方法もあれば、逆に努力し自己成長して自分を高める方法もあります。
せっかくこの世に生を受けたのであれば、もっと自分というところに目を向けてみてはいかがでしょうか。

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